ニックネーム:JH3DMQTeam7043創設者

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D-STARコンテストに社団局で参加します。
2013年10月31日(木)
Team7043 社団局 JF3YYE Op:JH3DMQ

各局聞こえていましたらコンテストナンバー交換を
宜しくお願いします。

メンバー局からのアドバイス(引用)
コンテストは、短時間に確実にな通報をやり取りして、確実に受信をす
るということで参加しております。

これは災害時の通信に適切な訓練だと思っております。
足跡を残すといことは、参加したという記録でもありますので。(笑)

Team7043のご賛同有志各局も大いに国内&海外のコンテストに
積極的に参加して頂いてスキルUpをお願いします。
参加するに意義ありです。
リンク先に、JF6LIU氏制作の国内&海外コンテストカレンダー
張りました。毎月色んなコンテストがあります。
参考にして頂ければ幸いです。


Op:JH3DMQ 

第2回D−STARコンテスト

詳細
第2回D−STARコンテスト規約
•主催:
JARL東海地方本部
•期間:
平成25年11月1日(金)00:00〜平成25年11月7日 (木)24:00(JST)
•参加資格:
日本国内の陸上で運用するアマチュア局およびSWLとします.
•使用周波数帯・モード:
28MHz〜1200MHz帯,D−STARデジタル無線機で交 受信可能な3モード(DVモード,DDモード,FMモード)とし ます.
レピータは,D−STARデジタルレピータのみ使用することがで きます.(参考:D-STARデジタルレピータ開設状況 http://www.jarl.com/d-star/replist.pdf)
•部門 ◦D−STAR部門:DVまたはDDモードのみで交信した場合
◦D−STAR+アナログ部門:DVまたはDDモードに加えてFMモードでも交信した場合

◦D−STAR SWL部門:D−STARデジタル無線機を使用し、DV、DD、またはFMモードで受信した場合
オペレータはシングルオペに限る.
交信(受信)は電信、電話、チャット、ファイル交換等で行い、そ れらは区別しないことにします.
デジタル無線機は,市販のD-STAR無線機をはじめ,アナログ無線機 にD-STARアダプター等を付けてD-STARによる交受信可能な改造機や自作機を含みます.
D−STARデジタル無線機を使用した場合 でもFMモードの運用だけではD−STAR+アナログ部門に参加す ることはできません.必ずDVまたはDDモードによる交信を含めてください.
•種目・コードナンバー:

種目名称(自局の参加バンド)

コードナンバー

D-STAR部門 オールバンド D-A
430MHzバンド D-430
1200MHzバンド D-1200
D-STAR+アナログ部門 オールバンド DA-A
430MHzバンド DA-430
1200MHzバンド DA-1200
D-STAR SWL部門 オールバンド D-SWL
※参加バンドは,交信相手局の運用バンドに関わらず,自局が運用 するバンドとする.
※オールバンド種目は,28,50,144MHzのシングルバンドによる運用も参加可とする.
•交受信相手:
◦日本国内の陸上で運用する局
ただし,交信(受信)は、少なくとも送受いずれかの局がD−STARデジタル無線機を 使用していることとします.

•呼出し: ◦「CQ D−STARコンテスト」、「CQ DSTAR TEST」
D−STARデジタル無線機を使用している局は 「こちらはD−STAR無線機使用局」、「DSTAR」を適宜送信してください.
•コンテストナンバー: ◦D−STARレピータを使用しない交信:「RS(T)」
◦D−STARレピータを使用した交信:「RS(T)」+「自局が中継の ために直接アクセスしたレピータ局のコールサイン(8文字)」
※「中継に使用したレピータ局のコールサイン」は,送信局または 受信局が中継のために設定した(D−STAR無線機のRPT1に設定した)直 接アクセスするレピータ局のコールサインとします. (8文字目の「A」または「B」まで省略せず記録します)
•得点:
コンテストナンバーの交換が完全に行われた交信(受信)について次の得点とします. ◦FMモードによる交信:1点
◦D−STARによるレピータを使用しない交信:3点
◦D−STARレピータを使用した交信: ◾自局と交信(受信)局のレピータ局コールサインが同一(山掛け交信)の場合:1点
◾自局と交信(受信)局のレピータ局コールサインが異なる(ゾーン内,ゲート越交信)の場合:2点

※同一局との交受信は、交受信日、バンド、モードのいずれかが異 なればそれぞれ有効とします.いろいろな組合せで交受信を試みて下さい.
•マルチプライヤー: ◦マルチプライヤー1:交信(受信)局が使用したD−STARレピータ局の数
◦マルチプライヤー2:運用日数(サマリーシートの局種係数の欄に記入)
注意: ◦D−STARレピータを一切使用せず参加した場合は「マルチプライヤー1」を1とします.
◦総得点: ◾(各バンドの得点の合計)×(各バンドごとのマルチプライヤー1の合計)×(マルチプライヤー2)


•禁止事項: 1.D−STARが運用できない無線機を使用した局同士の交信(どち らかがD−STARが運用できる無線機であれば可)
2.アナログレピータを使用した交信(使用できるレピータはD−STARレピータのみとします)
3.2波以上の電波の同時発射
4.総務省告示の「アマチュア業務に使用する電波の形式及び周 波数の使用区別」の逸脱(特に,呼出周波数ではD−STARの運用は できませんので注意して下さい)

•注意事項: 1.「DVモード」以外のモードでの交受信はログシートの備考欄に「DD」または「FM」と記入してください.
2.コンテスト期間中の運用場所の変更は自由に行って良いものとします.
3.鉛筆書きによるログ・サマリーは書類不備扱いとします.
4.サマリーシートの意見欄に,D−STARコンテストについて気づいたことや感想をぜひ記入してください.

•失格事項: ◦2種目以上に書類を提出した場合.
◦審査の結果、提出書類に明らかに虚偽の記載が認められる場合.
◦この規約に定める事項に違反した場合.

•書類提出: ◦JARL制定のログ・サマリー、または同形式のものを使用 し、サマリーを一番上にし、左上をホチキスなどで留めてくださ い(用紙はA4に限ります.旧B5様式は 使用できません).
◦電子メールで書類を提出する場合には、JARL主催コンテスト の電子ログと同形式とし、添付書類ではなくメール本文に貼りつ けてください.
◦1局でも交信したらぜひログを提出してください.
◦ログ記入例(PDFファ イル 266,391bytes)を参考にしてください.

•締切:
平成25年11月30日(当日消印有効)

2013-10-31 15:08 | 記事へ | D-STAR |
電文通信訓練例書式(案)
2013年10月21日(月)
2014年3月9日に行います非常通信のためのロールコールでは、

@今までと同様な交信方法(RS+QTH+QRA+GL)
A電文を交換する交信方法に2系統で行います。

全国に非常通信協力隊等の団体の皆様方も電文交換を
既に行っての訓練を実施されてると思います。

地震等が起こった場合は、状況をお知らせする事になります。
我々も現実に即した方法での通信訓練も一度は試してみるのも
得策ではないでしょうかと思い雛形を作成してみました。

それが良いかどうかは別として手順通りに進めてみたいと
思います。
元になる雛形は、東大阪市災害非常通信協力隊JK3ZXW様が使われて
いますのを改良致しました。

ちょっとおかしい点もあるかもですがまずは、これを使って
行いたいのでご参加して下さる各局は、当日までにPDF化して
文書をコピーして報告する内容を考えておいてください。
まだ相当な時間がありますので多少の変更はあります。
宜しくお願いします。

Key局としてご参加して下さるスタッフの皆様もご確認お願いします。
どのようにして記述するかも検討課題です。
カタカナで記録してその後、漢字変換にする手もあります。

CWやRTTYでは、どのように伝達するかもひと工夫する事に
なります。
まずは、お知らせしておきます。

JH3DMQ 水谷


2013-10-21 07:27 | 記事へ | 全国ネットワーク・非常通信のためのロールコール |
社団交信証明書(QSL)のJPG発行化の予定
2013年10月17日(木)
社団局申請後の交信QSL・JPGカードの発行(案)

ボランティア活動していますから節約するためにも
交信QSLをJPG化してメールに添付して送る事を
考えています。

紙QSLカードが欲しいと言われる各局各位には
SASEでお願いしたいと思っています。

PDF化したQSLです。
PDF化もしましたがやはりハガキサイズのJPGがFBですね。

FreeSoftのキューブを使いました。

HAMLOGでは、JPEG保存はできますね。
助かります。



受信レポート対応



Team7043のロゴをようやく貼り付けられました。
#jpg 30,1050,900,400,"****.jpg"

また交信証明印も貼り付けられました。
【 名 称 】 でじたる交信証明印for Turbo HAMLOG/Win
【制作者名】イージーライダーtoshi(JE9SMV)
上記を使いました。
#Bmp 820,460,150,150, "****.bmp"
画像ファイルは、Hamlogプログラムのフォルダーに
入っていなければなりません。


m-QSLとでも呼んで下さい!
Mail-QSL メールに添付して送るQSLです。
その略として「m-QSL(MQSL)」エムQSL 
件名にコールサイン
本文に交信記録を書いて下さい。
私の紙LOGと合致すればQSL画像を添付して送ります。
メールアドレス:jh3dmq@jarl.com

受信レポートの受信証明書の発行も可能です。

上記からQSL交換は、1WAYになります。

ご理解の程宜しくお願い致します。

JH3DMQ 水谷



2013-10-17 19:51 | 記事へ |
ロールコールにご協力ください!
2013年10月10日(木)
毎月第二木曜日の21時から
JARL大阪府支部の非常通信のためのロールコールが
開催されます。

NEW10/10
実績参加リスト公開
439.340MHzデータ分

周波数:JR3WA439.340MHZ FM
    145.500MHZ FM

今日のKey局は、
JH3DMQがJR3WA
JH3IXZ名幸氏かJR3QHQ田中支部長が145.500MHzをされます。

12日(土曜日)21時からは、
JR3WA439.340MHz FMを使っての
東大阪市災害非常通信協力隊JK3ZXWのロールコールが
行われます。
当日のKey局は、JH3DMQ水谷が行います。

ご連絡遅くなりました。
双方、頑張ってロールコールを行いますので
ご協力お願いします。

以上

JH3DMQ

2013-10-10 05:53 | 記事へ | JARL大阪府支部OSO訓練 |
社団局開設準備中
2013年10月09日(水)
社団局開設準備中です。
JARL千葉県支部JL1HHN安田支部長のご指導で
まずはコールサイン復活準備を行っています。
昭和57年頃に運用していましたクラブコールサインです。
確認致しましたら使われていませんのでクラブ名変更して
開局準備を進めます。

定款の一部を書いておきます。
(会費)
第8条  構成員から会費は原則的に徴収しない。
 寄付金を受付する。寄付金1口¥1000 

構成員参加をご希望される方がおられましたら
本日から順次受付いたします。
まずは、jh3dmq@jarl.com水谷迄メールを下さい。

宜しく御願いします。

JH3DMQ 水谷

2013-10-09 07:37 | 記事へ | 社団局 |
10月10日21時から
2013年10月04日(金)
JARL大阪府支部の非常通信のためのロールコールが
行われます。
毎週、第二木曜日21時から1時間。
JR3WA439.340MHzFM
145.500MHzの二波で行われます。
JH3DMQは、どちらかのKey局を行います。
参加実績リストを作成して公開します。
今月からは、大阪市天王寺区役所危機管理課にも配信いたします。
既に天王寺医師会には配信されています。


10月12日(土曜日)は、東大阪市災害非常通信協力隊JK3ZXWの通信訓練をJR3WA439.340MHzFMで行います。
今月のKey局は、JH3DMQが行います。
メンバー以外からもお声掛け下さいね。

大阪府内のアマ無線各局、10月10日木曜日のロールコール&
10月12日土曜日のロールコールにご参加を御願いします。

以上

2013-10-04 23:36 | 記事へ | JARL大阪府支部OSO訓練 |

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