ニックネーム:JH3DMQTeam7043創設者

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日本D-STAR レピータマップ
2015年12月19日(土)
日本D-STAR レピータマップ
ご存知の方も多いと思いますがご参考にしてください。

名古屋デジタル通信懇談会(NDC)から引用させて頂きました。

D-STARレピータ管理団体
JARLのHPから引用

de JH3DMQ


2015-12-19 10:11 | 記事へ | D-STAR |
D-STARコンテストの結果が発表されました。
2014年01月22日(水)
文京区役所ハムクラブ(JR1ZEF)のJO1LDY黒木氏からの情報です。

D-STARコンテストの結果が発表されました。

JF3YEEの初めての公式なログが記録されました。 
水谷さんお疲れ様でした。

JR1ZEF 文京区非常通信連絡会は私が担当しておりましたが、同じ団体のメンバーJO1PGGに最後までおわれてしまいました。

JL1HHN安田支部長、横浜市非常通信連絡会JK4MRL松永さんのコールもありますね。

参加された皆さまお疲れ様でした。

以上

2014-01-22 09:50 | 記事へ | D-STAR |
D-STARコンテストに社団局で参加します。
2013年10月31日(木)
Team7043 社団局 JF3YYE Op:JH3DMQ

各局聞こえていましたらコンテストナンバー交換を
宜しくお願いします。

メンバー局からのアドバイス(引用)
コンテストは、短時間に確実にな通報をやり取りして、確実に受信をす
るということで参加しております。

これは災害時の通信に適切な訓練だと思っております。
足跡を残すといことは、参加したという記録でもありますので。(笑)

Team7043のご賛同有志各局も大いに国内&海外のコンテストに
積極的に参加して頂いてスキルUpをお願いします。
参加するに意義ありです。
リンク先に、JF6LIU氏制作の国内&海外コンテストカレンダー
張りました。毎月色んなコンテストがあります。
参考にして頂ければ幸いです。


Op:JH3DMQ 

第2回D−STARコンテスト

詳細
第2回D−STARコンテスト規約
•主催:
JARL東海地方本部
•期間:
平成25年11月1日(金)00:00〜平成25年11月7日 (木)24:00(JST)
•参加資格:
日本国内の陸上で運用するアマチュア局およびSWLとします.
•使用周波数帯・モード:
28MHz〜1200MHz帯,D−STARデジタル無線機で交 受信可能な3モード(DVモード,DDモード,FMモード)とし ます.
レピータは,D−STARデジタルレピータのみ使用することがで きます.(参考:D-STARデジタルレピータ開設状況 http://www.jarl.com/d-star/replist.pdf)
•部門 ◦D−STAR部門:DVまたはDDモードのみで交信した場合
◦D−STAR+アナログ部門:DVまたはDDモードに加えてFMモードでも交信した場合

◦D−STAR SWL部門:D−STARデジタル無線機を使用し、DV、DD、またはFMモードで受信した場合
オペレータはシングルオペに限る.
交信(受信)は電信、電話、チャット、ファイル交換等で行い、そ れらは区別しないことにします.
デジタル無線機は,市販のD-STAR無線機をはじめ,アナログ無線機 にD-STARアダプター等を付けてD-STARによる交受信可能な改造機や自作機を含みます.
D−STARデジタル無線機を使用した場合 でもFMモードの運用だけではD−STAR+アナログ部門に参加す ることはできません.必ずDVまたはDDモードによる交信を含めてください.
•種目・コードナンバー:

種目名称(自局の参加バンド)

コードナンバー

D-STAR部門 オールバンド D-A
430MHzバンド D-430
1200MHzバンド D-1200
D-STAR+アナログ部門 オールバンド DA-A
430MHzバンド DA-430
1200MHzバンド DA-1200
D-STAR SWL部門 オールバンド D-SWL
※参加バンドは,交信相手局の運用バンドに関わらず,自局が運用 するバンドとする.
※オールバンド種目は,28,50,144MHzのシングルバンドによる運用も参加可とする.
•交受信相手:
◦日本国内の陸上で運用する局
ただし,交信(受信)は、少なくとも送受いずれかの局がD−STARデジタル無線機を 使用していることとします.

•呼出し: ◦「CQ D−STARコンテスト」、「CQ DSTAR TEST」
D−STARデジタル無線機を使用している局は 「こちらはD−STAR無線機使用局」、「DSTAR」を適宜送信してください.
•コンテストナンバー: ◦D−STARレピータを使用しない交信:「RS(T)」
◦D−STARレピータを使用した交信:「RS(T)」+「自局が中継の ために直接アクセスしたレピータ局のコールサイン(8文字)」
※「中継に使用したレピータ局のコールサイン」は,送信局または 受信局が中継のために設定した(D−STAR無線機のRPT1に設定した)直 接アクセスするレピータ局のコールサインとします. (8文字目の「A」または「B」まで省略せず記録します)
•得点:
コンテストナンバーの交換が完全に行われた交信(受信)について次の得点とします. ◦FMモードによる交信:1点
◦D−STARによるレピータを使用しない交信:3点
◦D−STARレピータを使用した交信: ◾自局と交信(受信)局のレピータ局コールサインが同一(山掛け交信)の場合:1点
◾自局と交信(受信)局のレピータ局コールサインが異なる(ゾーン内,ゲート越交信)の場合:2点

※同一局との交受信は、交受信日、バンド、モードのいずれかが異 なればそれぞれ有効とします.いろいろな組合せで交受信を試みて下さい.
•マルチプライヤー: ◦マルチプライヤー1:交信(受信)局が使用したD−STARレピータ局の数
◦マルチプライヤー2:運用日数(サマリーシートの局種係数の欄に記入)
注意: ◦D−STARレピータを一切使用せず参加した場合は「マルチプライヤー1」を1とします.
◦総得点: ◾(各バンドの得点の合計)×(各バンドごとのマルチプライヤー1の合計)×(マルチプライヤー2)


•禁止事項: 1.D−STARが運用できない無線機を使用した局同士の交信(どち らかがD−STARが運用できる無線機であれば可)
2.アナログレピータを使用した交信(使用できるレピータはD−STARレピータのみとします)
3.2波以上の電波の同時発射
4.総務省告示の「アマチュア業務に使用する電波の形式及び周 波数の使用区別」の逸脱(特に,呼出周波数ではD−STARの運用は できませんので注意して下さい)

•注意事項: 1.「DVモード」以外のモードでの交受信はログシートの備考欄に「DD」または「FM」と記入してください.
2.コンテスト期間中の運用場所の変更は自由に行って良いものとします.
3.鉛筆書きによるログ・サマリーは書類不備扱いとします.
4.サマリーシートの意見欄に,D−STARコンテストについて気づいたことや感想をぜひ記入してください.

•失格事項: ◦2種目以上に書類を提出した場合.
◦審査の結果、提出書類に明らかに虚偽の記載が認められる場合.
◦この規約に定める事項に違反した場合.

•書類提出: ◦JARL制定のログ・サマリー、または同形式のものを使用 し、サマリーを一番上にし、左上をホチキスなどで留めてくださ い(用紙はA4に限ります.旧B5様式は 使用できません).
◦電子メールで書類を提出する場合には、JARL主催コンテスト の電子ログと同形式とし、添付書類ではなくメール本文に貼りつ けてください.
◦1局でも交信したらぜひログを提出してください.
◦ログ記入例(PDFファ イル 266,391bytes)を参考にしてください.

•締切:
平成25年11月30日(当日消印有効)

2013-10-31 15:08 | 記事へ | D-STAR |

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